小説技法 アイデアを生み出す方法

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実際に小説を執筆するまでにはいくつかの段階があります。キャラクター設定をしたり、プロットを作成したりとやるべきことは山のようにあります。その中でどの作者も始めに行うのがアイデアを出すことです。

日頃からアイデアをスットクしている人はこの段階は何ら躓かないと思います。
しかし小説を書き始めの人などはアイデアを出すことが苦手な人もいると思います。
今回はそんな方に向けてアイデアの出し方について紹介していきます。

アイデアを得るには知識を入れる

アイデアの出し方を紹介すると先ほど書きました。ただアイデアを出す前に是非実践して欲しい習慣があります。
それは知識を頭に入れることです。「何故アイデアを出すのに知識が必要?」と疑問に思った方、考えてみてください。

シュークリームの作り方を知らない人がレシピを見ずにシュークリームを作れません。それと同じでアイデアにも元になる知識が必要なのです。

アイデアとは言い換えれば「知っている知識の組み合わせ」によって生まれます。なので知識を頭に入れる行為はより良いアイデアを生み出すことに繋がります。そのため日頃から様々な本を読んで知識を蓄える癖を付けておくといいです。

連想ゲームでアイデアを生み出していく

アイデアを出すにはいくつかの方法がありますが、まずは簡単にできるものを紹介します。
用意して欲しいのはスマホかパソコンのメモ帳又は紙とペンを用意してください。
やることは簡単連想ゲームをするだけです。これだけで莫大なアイデアがメモに書き出されていきます。

コツとしてはあまり連想に執着しないことです。前の言葉とあまり繋がりが無くても関係無しに進めてみてください。

だいたい50個も書けたら普段自分が思いつかないようなアイデアが書き出されているはずです。
後は書き出した言葉同士を繋げて別のアイデアを生み出したりと様々な使い方できます。

また斬新なアイデアというのはいつ思いつくかわかりません。それが夢の中なのかあるいは散歩中なのかなので日頃からアイデアを思いついたらメモする癖をつけましょう。

夢の中ではメモを取ることはできませんが目が覚めたらすぐにメモをすれば大丈夫です。人間の脳は思った以上に忘れやすい為、日頃からメモをしておくといざというときに思い出せない現象に困ることもありません。

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