日本1位から陥落、世界野球ランキングについて詳しく解説

日本1位から陥落、世界野球ランキングについて詳しく解説

2018年2月2日に発表された世界野球ランキングで日本がなんと4年ぶりに1位から陥落する事態となりました。
変わりに1位となったのはアメリカです。今回は日本が1位から陥落した理由と世界野球ランキングについて解説していきます。

そもそも世界野球ランキングとは?

日本が1位から陥落した理由を話す前にまずは世界野球ランキングから説明したいと思います。
ここでは分かりやすいように世界野球ランキングと読んでいますが正式名所はWBSC世界ランキングといいます。
これらのランキングは世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が発表しているものです。野球とソフトボールの世界連盟が発表しているものだと思われると野球とソフトボールの成績が一緒に加算されたランキングと思われがちですが、これら2つは別々にランキングされています。
またた男子と女子と性別毎に分けられており、ナショナルチームが対象となるランキングなのでプロ問わず、アマチュアの大会も対象となっています。アマチュアの大会で例を挙げると日本ハムの清宮選手らが出場したU-18ワールドカップが有名どころです。
この世界野球ランキングは単なる順位付けではなく上位12カ国にプレミア12の出場権が与えられます。
もっとも近いプレミア12は2018年末ですがそのプレミア12の上位国は五輪出場のシード権を得られるので五輪とも密接に関わるランキングとなっています。ちなみランキングに参加している国は男子で71ヶ国、女子で12ヶ国となっています。

ランキングの決まり方

ランキングの決まり方ですが大会の順位ごとにポイントが各国に付与されます。

順位 基本のポイント
1 50
2 40
3 30
4 15
最下位以外の5位以降 参加数によって1~15ポイント内で均等に配分
最下位 1位

ポイントには基本のポイントがあり、そこに大会によってはポイントが倍増したり、ボーナスポイントが付与されます。例えばU-18ワールドカップでは基本ポイントが2倍となりますがWBCでは基本ポイントが6倍されます。

日本が一位から陥落

2018年2月22日付け発表の世界野球ランキングから日本が1位から陥落しましたが、その理由としてはアメリカが大会で好成績を収めた理由にあります。2017年に行われたU-18ワールドカップやWBCで優勝したことにあります。
日本、U-18ワールドカップでは3位、WBCでもベスト4と好成績を残しましたがより優秀な成績を残したアメリカが一位になりました。

まとめ

今回は残念ながら1位から陥落してしまった日本ですが元々日本の野球力は十分に高いので、次回のWBCまでには1位になっているはずでしょう!