小説技法 キャラクター設定を作ろう 

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どれほど魅力的な世界を創造しても登場するキャラクターに魅力が無ければ話の面白さは半減します。
それだけ物語においてキャラクターは物語を構成する要素の中で大きな役割を担っています。

キャラクター設定での注意点

キャラクター設定を考えるときまず心がけたいのが魅力的なキャラクター作りをすることです。
キャラクターの情報を多く詰め込むことも大事ですがまずは読者を魅了するようなキャラクターを作ることを意識しましょう。

魅力的なキャラクターの条件は人それぞれだと思います。私は個性がはっきりしているキャラクターは魅力的なキャラクターの条件だと思います。無個性なキャラクター(個性が無個性の場合は除く)は読者にとっても感情移入がしづらいといえます。

個性があるキャラクターを生み出すにはキャラクターの性格が鍵となります。
その性格を決める上で重要なのが長所と短所です。どんな人間でも長所と短所があります。
その中でも愛される人間は長所が目に見えていたり、嫌われる人間は短所が明白です。
この長所と短所が綿密に作りこまれているキャラクターほど魅力的キャラクターといえます。

私は普段キャラクターの設定を行う際にテンプレートを用いています。
テンプレートがあればキャラクター設定の効率も格段に上がります。

ここでは私が普段使っているテンプレートを載せておきます。
またこのテンプレートは必要最小限の設定に留めたものです。

テンプレートは人によって作り方が変わってくるので自分に合致したテンプレートの作り方を見つけてみるのも面白いかもしれません。
また分かりづらい箇所はかぎかっこ内に補足を入れておきます。

名前・ニックネーム
性別
人種・国籍・種族
所属(これは学校や会社など所属している組織を表しています)
年齢
職業
口癖・口調
性格(長所・短所)
ポリシー・思想
略歴
物語での役割

 

必要なら追加する項目
家族
趣味
知識・知性
特技
武器、魔力などの能力
容姿

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