2018年度版2年目のジンクス打破なるか昨年ブレイクした選手をチェック

2018年度版2年目のジンクス打破なるか昨年ブレイクした選手をチェック

 

もうすぐ待ちに待った2018ペナントレースの開幕です。
そんなペナントレースですがある年活躍した選手が翌年のシーズンには極度の不振に陥ることもしばしばです。
特にまだ1年しか活躍していない選手は2年目のジンクスという言葉がある通り、その後全く活躍できないことも珍しくはありません。
ただ2年目のジンクスを跳ね除けて選手はその後も活躍することが多いです。
ここでは新人選手を中心に昨年ブレイクした選手達を紹介したいと思います。

まずは昨年の新人王からチェック

源田 壮亮 内野手 埼玉西武ライオンズ

昨年の両リーグ野手新人王の片割れ源田選手。
昨年は143試合に出場しながら.270という打率を残しています。
足も速く昨年は37盗塁を決めています。更に守備力も高く新人らしからぬスペックの持ち主でした。
今シーズンも全試合出場が見込まれる源田選手ですが、守備が良い選手であるため、守備のリズムを崩してそれが打撃に影響するという心配もないため2年目のジンクスとは無縁ともいえそうです。

京田 陽太 内野手 中日ドラゴンズ

セ・リーグの新人王、京田選手。
源田選手と似たタイプの選手で足も速く守備も上手い選手です。
打撃面も新人シーズン安打記録歴代2位の保持者であり、今シーズンは3割、30盗塁も期待できる選手です。
オフシーズンはイベント出演なのであまり練習時間を取る暇が無かったらしいのでその点だけが心配ですが、今年も不動の遊撃手として活躍してくれることでしょう。

ここからは新人以外の選手もチェック

石川 柊太 投手 福岡ソフトバンクホークス

昨年プロ5年目にして1軍初登板を果たしそのまま8勝を上げて育成出身の石川選手。
最速155キロの直球に変化が大きいスライダーとフォークが武器の右腕です。
今のところオープン戦ではまずまずの成績を残しており今年も開幕ローテ入りできそうです。
2018は自身初の10勝を目指して頑張ってもらいたいところです。

山岡 泰輔 投手 オリックス・バファローズ

昨年オリックスにドラフト1で入団し、見事に即戦力として結果を残した山岡選手。
小柄な身長から投げる剛速球が武器の選手で去年は8勝を上げました。
今年もオープン戦で横浜DeNAに5回までノーヒットノーランピッチングをするなど好調振りをキープしています。
新人投手は2年目のジンクスに陥りやすい選手も多く、オリックスでは過去に小松元選手が1年目に16勝を上げておぎながらそれ以降不振のまま引退しました。
そのため山岡選手には2年目のジンクスに負けないようなピッチングを見せてもらいたいところです。

濵口 遥大 投手 横浜DeNAベイスターズ

昨年は10勝を上げながら新人王にこそ輝けなかったものの、新人特別賞を受賞した濱口選手。
濱口選手も小柄な身長から投げる剛速球が武器の選手です。今年も左の一角として期待されていましたが既に怪我のため、開幕には間に合いません。
ウィーランド選手も開幕不在の為、早い復帰が望まれますが、怪我の具合少々心配です。

西川 龍馬 内野手 広島東洋カープ

最後は昨年の優勝チーム広島の将来を背負う男西川選手の紹介です。
層が厚い広島のため、レギュラーではありませんがその打撃力は他球団であれば既にレギュラークラスともいえます。
今季は三塁手を安部選手などと争うと見られていますが、ここまでの実戦は不振に落ちっており、調整の遅さが心配されます。
ただ広島、そして将来の日本代表を担うほどの選手なので是非開幕までには復調して欲しいところです。

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