一足早いセ・リーグ2018年3、4月の月間MVP予想

一足早いセ・リーグ2018年3、4月の月間MVP予想

まだプロ野球は開幕してはいませんがオープン戦の方はそろそろ終わりが近づいてきました。
そこで今回は無謀ながらオープン戦の成績からセ・リーグ2018年の3・4月の月間MVPを予想していきます。

月間MVPの法則

月間MVPはその月でもっとも活躍した野手・投手に送られる賞です。
その選出基準に決まりというものはありませんが、投手においては基本的に先発投手が多く受賞される傾向にあります。
2017年両・リーグ併せて、中日の岩瀬選手を除き、全て先発投手でした。
野手に関してはその月にもっとも本塁打を放った打者や月間の首位打者が受賞される傾向にあります。
これらを踏まえて予想していきたいと思います。

予想時の注意点

オープン戦の成績はあまり当てにならないと巷でいわれている通り、オープン戦で首位打者だったが打者がシーズンが始まれば急激に不振になることもあります。
その逆も当然あり得ます。その点を考慮して以下の予想をご覧下さい。(成績は3月24日までものを使用)

セ・リーグ編

野手

セ・リーグの野手で今のところ好調そうな中で注目すべき選手は以下の選手です。
倉本寿彦(横浜)
メヒア(広島)
ゲレーロ(巨人)
ピシエド(中日)

倉本選手はここまで打率.400をキープしており、好調振りが覗えます。そして昨年も活躍したゲレーロ、ピシエド両選手は本塁打を量産するなど絶好調です。
個人的に注目したいのは広島のメヒア選手で、まだレギュラー確定というわけではありませんが、オープン戦で4本塁打というパワーを見せつけ、広島のオープン戦MVPに受賞しました。
なのでレギュラーに固定されればシーズンで20本塁打は放てる選手だと思っています。
それらを踏まえて私が選ぶ月間MVPはゲレーロ選手です。
理由としてはオープン戦絶好調なのはもちろん、昨年の本塁打王でもありシーズンでの実績は十分です。
特に今年はナゴヤドームよりも本塁打が比較的出やすい東京ドームが本拠地の巨人に移籍したこともあり、更に本塁打を量産する可能性もあり、現時点では月間MVP最有力だと考えられます。

投手

セ・リーグの投手の中で今のところ注目すべき選手は以下の選手です。
小笠原慎之介(中日)
菅野智之(巨人)
中日の小笠原選手はここまで4試合に投げ防御率1.35の好成績を残しており、自身初の開幕投手にも内定しています。
オープン戦では失点後も立ち直って投球するなどエースに求められる修整能力の高さも見せ付けています。
昨年複数回月間MVPを獲得した菅野選手はオープン戦では日本球界最高峰のピッチングを遺憾なく発揮しており、ここまで順調な仕上がりを見せております。
この両名どちらかを月間MVPを選ぶとするならば私は菅野選手を選びます。やはり昨年の月間MVPを複数回獲得するなどシーズン通して安定した成績を残せる選手であり、今年もシーズン開幕から好成績をマークすると思います。

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