清宮は?田嶋は?2018年パ・リーグ新人王予想

清宮は?田嶋は?2018年パ・リーグ新人王予想

日本ハムに清宮選手が入団したことで今年の新人には注目が集まっています。
新人といえば毎年恒例の新人王争いですが、今年も1年目問わず、有力な候補が揃っています。
新人ながら開幕スタメンの座を掴んだ選手がいる今年のパ・リーグの新人王争いは見逃せないものとなっています。
今回はそんな中から5人をピックアップして、パ・リーグの新人王候補について紹介していきます。

ドラフト当時注目されていた清宮選手は開幕2軍スタート

高校通算最多本塁打記録保持者でドラフトでは7球団の競合の末、日本ハムに入団した清宮選手。
高卒ルーキーながら2桁本塁打を放てるパワーを持っていると新人王候補の1人として挙げられていましたが、体調不良などにより残念ながら開幕は2軍スタートとなっています。

注目すべき新人王候補はこの5人

ロッテ 藤岡裕大 内野手

昨年ロッテからドラフト2位指名で入団した遊撃手です。
守備が売りの選手で強肩が持ち味の選手です。その証拠に投げてもMAX150キロをマークしています。
打撃面においても強打の選手と知られており、更に俊足の為、1番打者の適正を兼ね備えています。
アマチュア時代は他にも三塁手や外野手としてプレイしており、他のポジションでも起用でき走攻守全てにおいて使い勝手の良い選手です。
開幕スタメンに内定しており、現時点では新人王有力候補の1人といえるでしょう。
予想成績 打率.260 本塁打2 打点35 盗塁10

ロッテ 菅野剛士 外野手

藤岡選手と同じで昨年のドラフト4位指名で入団してきた外野手です。
高校時代から甲子園に出場し、大学では明治大学に進学し、そこでリーグ新記録の28二塁打をマークしており、高い打撃力があります。
大学卒業後は日立製作所で4番としてプレイしており、そこでもバットで成績を残しました。
オープン戦では打率こそよくありませんが、打撃内容は良く、そのため開幕スタメンの座をゲットしました。
選手特徴としてはミート力に長けるタイプの選手なので上手く波に乗れば打率.280程度は記録できると思います。
予想成績 打率.278 本塁打4 打点45 盗塁3

オリックス 田嶋大樹 投手

ドラフト前はドラフト1位候補に挙げられるほどプロからの評価が高い左腕。
実際に昨年のドラフトでオリックスに1位で入団された田嶋選手の武器はランディ・ジョンソンさんのようなフォームから投げられるキレのあるストレートです。
左腕から右バッターのインコースに投げ込まれる「クロスファイヤー」のストレートは圧巻の一言です。
更にスライダーやカットボールにチェンジアップなど変化球も多彩で打者に安易に的を絞らせません。
そのためプロ相手でも1年目から1軍で活躍が見込まれる選手で新人王最有力と挙げられることも多いです。
予想成績 24登板 10勝 10敗 防御率2.87

オリックス 宗佑磨 内野手 外野手

今年でプロ入り4年目の宗選手。3年目までの1軍打席数は22打席と新人王の資格を残しています。
身体能力が高く、50メートル走は最速で5秒8ととにかく足が速いのが特徴です。オープン戦でもここまで何回も盗塁を成功させており、今季のオリックスの一番を担う選手です。
また俊足でありながら、パワーも兼ね備えた選手でオープン戦では4本塁打を記録しており、ミート力もある程度あるため、将来的にはトリプルスリーも可能な選手といえるでしょう。
予想成績 打率.285 本塁打10 打点50 盗塁30

ライオンズ 伊藤翔 投手

高校卒業後、独立リーグで1年プレーした後、2017年ドラフトでライオンズに入団した速球が持ち味の投手です。
速球は最速152キロでそれにスライダーやフォークを組み合わせて打者を抑えます。
実質高卒2年目といえる伊藤選手ですが独立リーグではリーグMVPを獲得するなど実績は十分でオープン戦でも好成績を記録し見事1軍入りを決めました。
起用は中継ぎのため、投手の場合先発有利の新人王では若干不利ですが、勝ちパターンで好成績を残せば新人王を掴むことも夢ではありません。
予想成績 55登板 1勝 2敗 20H 防御率2.15

おすすめ記事

報復でわざと当てることも?死球の報復行為について解説