mtgドミナリア白の注目カード評価  ライラやベナリア史など

  • 2018.04.22
  • MTG
mtgドミナリア白の注目カード評価  ライラやベナリア史など

MTGのドミナリアがもうすぐ発売されますが今回は個人的に好きな白のカードを評価していきたいと思います。
流石に全部を評価するのは量的に厳しいので個人的に強い問わず注目したカードをピックアップして評価していきます。※評価はスタンダードにおけるものです。

クリーチャー

ベナリアの軍司令

ドミナリアのトリプルシンボルサイクルの白担当
3マナ3/3とスタッツは合格点で、能力で自分の他のクリーチャー全てに+1/+1の修整を与えてくれる白の強化要因。
色拘束が重いけど白単で使う分には申し分ないスペック。ドミナリアでは優秀な低コストクリーチャーが多く収録されているので活躍の機会はどこかでありそう。

アルガイブ国家執事、ベイルド

相手が自分か自分のクリーチャーを攻撃する場合には、攻撃するクリーチャー1体につき1を支払わないと攻撃できない妨害能力持ちのクリーチャー。
4マナでタフネスも4あるため、倒されづらいのは評価点だけど、環境のトップが相手があまり並べないデッキだと採用はあまりなさそう。
逆にアグロデッキが流行るなら採用する価値は十分にあると思う。

模範となる者、ダニサ・キャパシェン

3マナ2/2で3つのキーワード能力持ちという伝説のクリーチャーでなければ許されないスペックの持ち主。
今回のドミナリアのクリーチャーの質の良さを表す1枚。警戒はともかく先制攻撃と絆魂はダメージレースで有利に立てるので有難い。
他にオーラと装備品のコストを1軽減してくれる能力を持つがそれがなくても採用したいスペック。ただ3マナは複数並べれる可能性が十分にあるので伝説という唯一の弱点がどこまで実戦で影響でるかは使ってみないとなんともいえないところ。
ちなみこれでアンコモンと知ったときは開いた口がしばらく閉じなかった。やはりドミナリアは何かがおかしい。

不屈の護衛

近年当たり前となった、1マナ2/1でメリット持ちのクリーチャー。
とりあえずスタッツの時点で白を中心にするデッキなら採用を考えても良いレベル。アグロなら無論確実に採用されるだろう。
能力としては場に出たとき他のクリーチャー1体を選び、その後好きなタイミングでこのクリーチャーを生贄にすることでターン終了時までそのクリーチャーには破壊不能を与えてくれる。
起動条件が生贄だけなので、攻撃した後で能力を使えるのは心強いところ。というか流石に強いとか超えて壊れていると感じるのは私だけだろうか?

善意の騎士

ドミナリアにおける白騎士。2マナ2/2で安定の先制攻撃に黒からの呪禁という新しい能力を持っている。
更にはいずれかのプレイヤーが黒のパーマネントをコントロールしているだけで+1/+0の修整を受ける。
黒がトップメタになるかで採用度は変わってくるが、対黒としては有力な1枚。というかこのカードの修整能力のおかげで黒と組み合わせるのも面白いかも?

黎明をもたらす者ライラ

今回の白のトップレアである神話レア。5マナ5/5で飛行に先制攻撃、絆魂の3つのキーワード能力持ちに他の天使を+1/+1強化する能力を兼ね備えている。
かつて大暴れした悪斬の天使を思い返すが違いとしては他の天使を強化できる点である。現状強化する能力は他の天使の質から見て、あまり有効活用されることは少ないと思われる。
ただ基本スペックは悪斬の天使の実績で分かるとおり、フィニッシャーとしては申し分ない。複数並べられないのは痛いが相手に除去を強要できる時点で評価できる。

豊潤の声、シャライ

4マナの天使で自分と自分のプレインズウォーカーと他のクリーチャーに呪禁を与える能力の持ち主。
相手からすれば嫌らしい能力の一言。注意したいのはこのクリーチャーは自身の能力では呪禁を持つことができない点である。もちろん他の手段で持つことできれば、その時点でゲームエンド級の盤面が完成する。
除去しようにもタフネスが4のため、除去しにくい。更には飛行持ちのため、ダメージレースでも有利に進められてしまう。
また緑を採用する必要があるが不特定マナ4と緑マナ2でコントロールしているクリーチャー全てに+1/+1カウンターを1個置くおまけつき。

フェメレフの誇り、クェンデ

4マナ2/2で二段攻撃を持つ伝説のクリーチャー。これだけだと採用されるかは微妙なレベルだが自分の先制攻撃持ちのクリーチャーに二段攻撃を与えるという豪快で攻撃的な能力の持ち主。
今回の白には先制攻撃持ちのクリーチャーが複数収録されているので環境次第では活躍しそうな可能性を秘めた1枚。

祖神の使途、テシャール

歴史的呪文を唱えるたびに、墓地から3マナ以下のクリーチャーをリアニメイトしてくれる鳥さん。
歴史的には低コスト帯が満載のアーティファクトも含まれているので色々と悪さをしそうな1枚。
ただスタッツが2/2なので焼かれやすいのが難点といえるかもしれない。

それ以外のカード

ベナリア史

今回初登場のギミック英雄譚のカード。3マナとサイズ的には軽めでⅠとⅡの能力でそれぞれ2/2の騎士・クリーチャー・トークンを1体場に出し、Ⅲの能力でターン終了時まで自分の騎士に+2/+1の修整を与える。
時間経過で能力が発動していくため、はっきりとした強さは現状では分からないがとりあえず場に出た時点でトークンを生成してくれるだけでも妥協点は満たしている。
現状ではドミナリアのトップレアの1枚だがそれに見合ったスペックは持っていると思う。

ウルザの殲滅破

今回の白のリセット・カード。除去できるのは伝説と土地以外のパーマネント。
環境に伝説のクリーチャーが流行らなければ、強いが現状高スペックな伝説のクリーチャーが多いドミナリアで活躍は厳しいかもしれない。

封じ込め

瞬足で打てる珍しいエンチャント。能力としては対戦相手のタップ状態のクリーチャー1体を封じ込めが戦場にある限り、追放するという白らしい除去カード。
タップ限定ではあるが、白の除去手段としては使いやすい1枚。

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