ハンド系統に新必殺技はキター!イナズマイレブンアレスの天秤8話感想

ハンド系統に新必殺技はキター!イナズマイレブンアレスの天秤8話感想

イナズマイレブンアレスの天秤8話感想

懐かしの御影専農戦

前回監督が逮捕という衝撃的な展開で幕を閉じました。

今回は監督無しでの試合スタートとなり、個人的にはどうやって監督抜きで戦うのだと思いましたが。まさかの拘置所から指示を出すとは予想外でした。
というか裏の方でいくつか作戦を選手達に指導していたらしいので、それほど問題なく選手達もプレーしていましたね。

さて対戦相手の方はイナイレ初代のファンには堪らない御影専農です。(残念ながらゴールキーパーの子は卒業したので変わっていますが)
初代では洗脳を受けていた御影専農の選手達に円堂が立ち向かう熱い試合展開でしたが、今回は洗脳無しなのでサッカーの熱さを訴えるようなシーンはありませんでした。
変わりに伊那国・雷門の進化が見え始めた試合でした。

監督はこの試合までに日和くんとのりかちゃんに必殺技の特訓をさせており、この必殺技が今回の試合の鍵となりました。
日和くんは雑巾掛けの特訓しており、いつの間にか雑巾に名前を付けるほど雑巾掛けをマスターしていました。(名前を付けているシーンで笑ったのは内緒です)

その御陰でディフェンス技である「シューティングカット」を習得できました。竜巻でボールを止める技なのですが見た目はかなり強力そうでした。

のりかちゃんというと今までの奇抜な特訓とは違い、円堂くんを彷彿させる木に吊るした揺れるタイヤを受け止めるというイナイレでは正統派の特訓でした。

正直この特訓といい、御影専農という8話は初代を思い返す憎い演出が光ったので満足です。
因みに新必殺技は実家が海女さんということもあり、水に関連しており、水の渦を発生させその渦を巨大な片手に作り変え、ボールを受け止めるものでした。

もちろん巨大な手とくれば名前は「ウズマキ・ザ・ハンド」とゴッドハンドのようにハンドが入っていますよ!
正直なところ最初に伊那国・雷門のビジュアルが発表されたときはのりかちゃんは、三国先輩のように途中で別キャラに正ゴールキーパーの座を明け渡すものだと思っていました。

ただゴッドハンドを彷彿させるハンド系を習得したことで、最後までのりかちゃんで行きそうですね。(PVを見る限りラスボスは円堂さんになりそうだから途中で加入はしないと思うし)

因みに特訓描写がなかった稲森くんはさらっと自力で「イナビカリ・ダッシュ」という必殺技を習得しています。自力で習得するあたり主人公補正が働いていますね。

試合はというと苦戦するかと思っていた雷門ですが、御影専農のデータ重視の作戦の裏を掻き4対0とそこまで苦戦することなく、勝利しました。

個人的には2話ぐらい費やすと思ったのですが次の対戦相手と前回試合に実質三話費やしたせいか1話で終わりました。
今回は試合メインというよりは雷門イレブンの成長と新必殺技のお披露目がメインだったと思います。

まだ増える帝国学園のメンバー

試合終了後、稲森くんは試合を見に来ていた?鬼道さんなどから帝国学園の強さに気をつけるように忠告され、次の相手があの帝国学園と判明します。
帝国学園といえば初代で雷門が優勝するまで40年間優勝していたチームです。(影山の他チームへの妨害の影響もあるけど)

帝国学園へのミーティングでは今までの強さの秘訣に「皇帝ペンギン2号」と「天才ゲームメーカー(鬼道)」と「影山零治」とありました。
鬼道さんと影山については納得ですがまさかのデスゾーンを差し置いて皇帝ペンギン2号が強さの要因として挙げられたのは驚きでしたね。
個人的には帝国=デスゾーンだったので。

さて帝国学園の描写に変わり、ミーティング中の帝国は影山から新たなメンバーを紹介されました。私的には風丸と不動さんが新加入したのに「まだメンバー増えるの?」と言葉を漏らしそうでした。
不動さんも「俺以外にも新メンバーが?」と驚きの発言をしていましたしね。
新しく紹介されたメンバーは湿川陰といい、何とも掴みようのない性格で影山のことを総帥と慕っていました。源田さん曰く学園のお偉いさんの息子らしいです。

9話の予想 元中学最強ゴールキーパーまさかのスタメン落ち?

9話帝国戦ですが9話の予告を見て、言葉を失いました。何故なら、帝国のゴールキーパーが源田さんではなく湿川になっていたからです。

かつては中学サッカー界最強のゴールキーパーとまで呼ばれた源田さんですがまさかのスタメン落ちとは予想外です。
アレスのPVでも帝国のメインキャラ的扱いを受けていたのでてっきり新技を引っ提げて雷門の壁となるものと思っていました。

もしかしたら円堂シリーズで優遇されていたツケがきたのかもしれません。(円堂シリーズのアニメでは全国編、宇宙編、世界編、それぞれにおいてただ1人敵として登場し続けていました。宇宙編まで敵だった佐久間ですら世界編では味方。ゲームを含まればアフロディが2でシナリオ途中の練習相手として戦うことになり、1~3のシナリオ中で敵として戦う)

真面目に9話の予想をすると新メンバーである湿川を影山がわざわざスタメンで採用した理由は2つ予想できます。1つ目が湿川の父親が影山を狙う敵で湿川もその刺客であり、影山は湿川が刺客だと炙り出すために遭えて試合に出場させた。

影山なら誰かに狙われていてもおかしくないですが、シナリオの展開的にこれは無さそうです。
2つ目は影山の作戦に湿川が必要だから。単純ですがこのタイミングでの新メンバーとなればこれが妥当といえそうです。

予告を見る限り影山の作戦は敵と味方の双方を消耗させるようなものですがどうなるのでしょうか?
個人的には帝国と雷門は引き分けに終わりそうですね。じゃないと影山が単なるかませ犬になってしまいますから。恐らく帝国と雷門がこの試合以降再戦する可能性は0でしょうが影山のことですから、物語の裏で暗躍しそうです。