時空転生環境におけるヘヴンリーイージスビショップ

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現環境における特徴

星神の伝説では環境が速かったこともあり、速度が遅いイジースビショップはいまいち活躍することはできませんでした。
しかし時空転生からローテーションが導入され各クラスからアグロ要員の多くがローテション落ち。
その結果現環境は低速化し、イジースビショップがある程度戦え易い環境となりました。ただそれでもネメシスの参入や以前高スタッツで押し切ってくるランプドラゴンなど立ち塞がる壁は高いです。

ローテーション入りで失った主なカード

ビショップはローテーション落ちで多くの主力カードがスタン落ちしました。特に疾走ビショップに至っては詠唱:白翼への祈り、獣姫の呼び声、天空の守護者・ガルラがスタン落ちしたため、ローテーションでのデッキ構築はすることができません。
ではイージスビショップにおけるローテーション落ちした主力カードを見ていきましょう。

詠唱:獣姫の呼び声
4/4と2/1疾走持ちを呼び出せるアミュレットです。2コスの割にはコストパフォーマンスがよく、疾走ビショップやイージスビショップにおいて重宝されていました。特にアミュレットの弱点である、フォロワーを展開したターンに何も干渉できない弱点を、疾走持ちのホーリーファルコンで補えています。時空転生から2/2必殺のフォロワーを2体展開できる詠唱:蛇神の宴が登場しましたが、突進もないため、代用になるかといえば微妙です。

テミスの審判
ビショップの要ともいえる全体除去カード。その性能は全ての除去カードの中でもトップクラスの性能です。
アグロ相手には6ターン目では間に合いませんが、遅いデッキには有効でした。しかしスタン落ちした影響でビショップは終盤以降が厳しくなりました。特にヘクターやメイルストロームサーペントやバハムートに対処が困難となっています。

ビショップの新カード

主力カードの多くがスタン落ちしたビショップですが有用なカードが追加されています。

ヘヴンリーナイト
今回追加されたカードの中でもっとも使えるカードといえるのがヘヴンリーナイトです。7コスで3/7守護と場持ちがよく、相手のターン限定で攻撃力が+4されるため、大型フォロワーを討ち取れます。
また場にアミュレットがあることで疾走も得ることができ新たに追加された頂きの教会との相性はよく出たターンに7点のダメージを与えることができます。

各クラスとの相性

対ドラゴン
現環境、有力デッキであるランプドラゴンとの相性は最悪の一言です。序盤からPPブーストされ大型フォロワーを出されてヘブンイージスを出す余裕もなく敗北することも多いです。

対ウィッチ
秘術ウィッチはバーンダメージが豊富な為、ヘブンイージスを出す前に体力が10を切る事もしばしばで、6ターン目にオズの大魔術からの大召喚は返しづらく、特に後攻の場合、希望導く聖乙女・ジャンヌで返すことができないためそのまま押し切られることになります。こういった場面でテミスの損失を感じることが多いです。
マナリア秘術ウィッチに関してはバーンに特化してることもあり秘術ウィッチ以上に厳しい展開を強いられることが多いです。

対ネクロマンサー
現環境のネクロマンサーについては横展開が豊富なこともあり、手札にAOE持ちがいなければそのまま押し切られて負けることも多いです。特に不死の大王を連打されるとAOEが間に合わず敗北することが多かったです。本当にワイドキングをコスト0で加えるは辞めてほしいです。

対ヴァンパイア
ある意味ドラゴン以上に相手をしたくない相手です。というのも主要パーツが抜けて弱体化しているヴァンパイアですがバーン手段が未だに豊富で、ヘヴンイージスを出す前にやられることも多いです。またメイルストロームサーペントはテミスがない現状返す手段がバハムートか清き殲滅しかなく最速で出された場合は清き殲滅でしか対処できません。

対ロイヤル
現環境では弱いと証されているロイヤルですがビショップからすれば序盤から疾走持ちで責められるのが嫌らしく、そのまま押し切られることがしばしばありました。

対ネメシス
事故ってくれればほとんど勝てますが逆にいえば、回られてしまえば厳しい展開を強いられます。ただ他のクラスとは違い勝率は高いほうです。

対エルフ
コントロールエルフが多いこともあり、中盤までの相性は普通です。ただ10ターン目以降ジャングルの守護者の疾走などで負けることも珍しくはありませんでした。

総合的に見れば有利を取れるクラスはほとんどありません。やはりテミスの損失が大きく効いています。しかし9ターン目まで
凌げばヘヴンイージスに繋げれば勝てる見込みはでてきます。なので以下に敵の猛攻を凌ぐかが現環境でのイジースビショップ
の鍵となります。