スイッチパワプロ恋恋高校早川あおい彼女にならない理由や歴代でのイベント

早川あおい switch版パワプロ

switch(スイッチ)版パワプロの予約特典によってほぼ登場が確定されている恋恋高校の早川あおい。(恋恋高校のシナリオは未収録)

パワプロ初の女子野球選手であり、人気投票で一位に輝くなどパワプロでは猪狩守と並ぶ看板キャラです。

今でこそ僕っ子キャラで野球にひたむきに取り組む女の子というキャラクターを確立していますが

初登場時は全く真逆のキャラクターでした。

今回はあまり知られていない早川あおいの歴代作品での役回りや彼女にならない理由などを考えてみました。

パワプロの時系列

現在ではあまり気にされていませんがパワプロにはかつてストーリーに時系列がありました。

これから早川あおいの作品ごとの役回りについて説明するには時系列をある程度把握しておく必要があるので説明しておきます。

パワプロ9(高校時代)→パワプロ7(ロッテ時代)→パワプロ10(キャットハンズ時代)→パワプロ11(現役引退)

重要な部分のみに絞ると時系列としてはこのようになります。

パワプロ11はみずき達、第二世代が大学で進学した場合のパラレルワールドですが、正史でもパワプロ11と同時期に引退していると思われます。

パワプロ歴代作品での役回り

パワプロ7 初登場作品

記念すべき初登場作品。この作品はプロ野球編で千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球初の女性選手という役回りでした。

ただ性格はパワプロ8以降と違い、壁を作るような性格で、口調も柔らかくはなく、突き放したような感じでした。

簡潔に表すとツンデレからデレを抜いたような性格です。

なぜこのような性格なのかというとパワプロ8では、家族を捨てた野球選手の父親に復讐するために野球を続けてきたからです。

もっともこの設定はパワプロ8以降では全く触れられず公式では黒歴史扱いされていましたがパワプロ2018のパワフェスで久々に父親について言及がありました。

またロッテが早川あおいがドラフトで指名したのは女性選手による話題性を狙ったものでした。

簡潔にいえば客寄せパンダです。

恐らく現在このような設定をすれば間違いなくNPBから批判が飛んでくるので、昔だから行えた設定といえます。

実際にパワプロ7の実質なリメイクであるパワプロ2010では話題性による設定は消滅しています。

また早川あおいが恋恋高校出身という設定が生かされたのはパワプロ8からですが

既にパワプロ7のオープニングで恋恋高校姿の早川あおいが描写されていたので、

この時点で早川あおいを後のシリーズでも起用する思惑があったと思われます。

パワプロ8

恋恋高校の選手としてドラフ島編に登場。

現在知られている性格はこの時点で形成されており、パワプロ7のような壁を作るような性格は無くなっている。

パワプロ9 恋恋高校時代

恋恋高校時代を描いた作品であり、早川あおいが登場するサクセスとしてはもっとも有名といえるシナリオ。

パワプロの世界でもこの時点では女性選手の高校野球公式戦出場は認められておらず、早川あおいも一度は野球を諦めるものの

周りの支援などで出場が認められ正式に甲子園を目指せるようになります。

恋恋高校のシナリオの評価はかなり高めで、メインキャラである早川あおいの高い人気もこの作品といえます。

現在でこそパワプロでは女性選手の存在が返って珍しくなくなりましたが、早川あおいがユーザーに受け入れられていなかったら

今の女性選手の大半は存在していなかったかもしれません。

パワプロ10

再び舞台はプロ野球編に移行し、時系列的に言えばパワプロ7から数年後を描いた作品。

早川あおいはロッテからトレードでキャットハンズに移籍しており、パワプロ10以降しばらく早川あおいは主人公の同世代として登場しなくなります。

パワプロ10では2人目の女性選手である橘みずきが登場し、早川あおいとの絡みも描かれました。

パワプロ11 現役引退

早川あおいが主人公の年上として登場する初の作品で、シナリオの途中で若いながら現役を引退します。

パワフル大学では評価が普通で監督に就任するというまさかの展開が待っています。

パワプロ12

パワフルアカデミーA組の講師として登場。

今回一定の条件を満たすごとに早川あおいからスタンプが貰うことが出来、一定数集めるとデートが出来る特典付き。

といっても彼女候補ではなく一回切りのデートで、そのデート時にキャットハンズ時代について触れることがあり

パワプロ10の主人公に好意を寄せていたと思わせる描写がある。

パワプロ13

橘みずき達が高校時代の作品のため、現役のプロ野球選手として登場。

あまりシナリオには絡んでこないが決定版で日本代表のコーチとして主人公たちを教えることになります。

パワプロ14

橘みずき達すら主人公の先輩となっている作品で既に現役から退いてしばらく経っている早川あおいの登場シーンは僅かで橘みずきのイベントを進めた場合のみ登場します。

その際、みずきの試合を見届けたあおいが、はるかから恋恋高校の見学に行くのでしょう?と急かされた際、はるかから「「彼」も」という発言がありました。

なのでパワプロ14では早川あおいに彼氏がいたとも取れるのですが、この「彼」が恋人の意味合いなのか、

それとも恋恋高校への見学であったため、「パワプロ9の主人公」を単に指していただけなのかは分かりません。

 

パワポタ4

時系列は再び、早川あおい達の高校時代に戻り、早川あおいの恋恋高校の選手として登場します。

パワプロ2010

再度プロ野球編でありロッテの選手として早川あおいが登場。

父親への復讐設定は無くなっており、性格もパワプロ8以降の性格であるため、パワプロ7とは違う人物設定となっている。

パワプロ12では過去作の主人公に好意を寄せていたと思われる描写があったが、パワプロ2010では条件を満たすとエピローグで主人公が逆に早川あおいに好意を寄せていたことが発覚する。

告白未遂に終わるのだがこれまで彼女にならないことを考えると、かなり前進した作品だったといえる。

パワプロ2011

再び高校時代を描いているので、恋恋高校の選手として登場。同じ女性選手である小山雅が新たに追加されたため、もちろん二人の交流も描かれている。

パワプロ2012

大学生としての早川あおいが登場した初の作品だが、監督の指示によってマネージャーになるが、

野球マン1号として、野球部に害を為す監督率いる集団と勝負する。

最終的には選手として復帰するがこれまでの作品と比べるとかなり異色の作品と言える。

彼女にならない理由は?

早川あおいを彼女に求める声は多くありますが現在に至るまで彼女キャラになった例はありません。

パワプロアプリでは彼女兼選手キャラがいるため、余計望む声も多いと思います。

パワプロアプリのみの仕様で本編では彼女兼選手キャラは不可能なのでは?という指摘もあると思いますが

パワプロ2016で彼女兼選手キャラである佐菜あゆみが登場しているので不可能ではないでしょう。

なのでスタッフの意向で早川あおいが彼女キャラに昇格する可能性があるかもしれません。

ただ可能性は低いでしょうね。

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