パワプロ2018

パワプロ名将甲子園感想&評価

プロ2018の2019年度版アップデートによって追加された新モード名将甲子園。

3年間高校野球の監督となりチームを甲子園に導くモードですが

一度通してプレイしたので感想と評価について書いていきます。

甲子園への道は険しくて厳しい

パワプロで高校野球の監督と言えば栄冠ナインがありますが、

名将甲子園とは甲子園を目指す方向性は同じですが、それ以外のシステムなどは全く別物です。

これからプレイされる方はその点を考慮されて遊んだほうが良いです。

本モードの特徴してはやはり歴代サクセスキャラを教え子として育てられる点です。

通常なら覚えない特殊能力を付与したり、投手ならおあいにフォークを覚えさせたりと

かなり自由に球種を覚えさせることが出来ます。

ただサクセスキャラは全員初めは一年生として入部してきますがかなり能力が低いです。

GやFが殆どでEすらありません。シリーズの顔である猪狩守ですらスタミナFコントロールFで入部してきます。

なので初めから強いキャラで相手を蹂躙することは難しいです。

何より後で触れますが初回は選手のレア度が低い為か、選手の能力の上がり幅も少なく

3年間育てた選手でも野手の場合Dが1つあれば良く、最初から甲子園出場は厳しいです。

もっともサクスペやアプリのように選手を揃えてからが本番だと思います。

練習方法は毎週球速やミートといった練習に選手各々がいずれで練習を行っています。、

監督は直接指導という方でそれら練習の中から1つを選ぶとその週の練習が行われます。

直接指導は選んだ練習の効率が上がるもので、その練習を行っていた選手に多めに経験値が入ります。

また練習ごとに施設作りで必要なポイントが入手できるのですが、練習ごとに違うので

毎回同じ練習ばかりする訳には行きません。

次に施設作りに関してですが、各種ポイントと引き換えに様々な効果を得られる施設があり、例えば経験値の入手量がアップするものや

1度限りですが直接経験値を得られるものや、やる気に関するものがあります。

正直施設作りが今回の育成に占める割合が大きく、どの施設を建てる順番によって育成具合も異なってきそうです。

今回は主人公が監督ですが、監督スキルというものがあり、時々得られる監督ポイントと引き換えに直接指導の効果アップや、特定の練習の経験値を増やすものがあり

こちらも育成にかなり関わってきますが、施設と違い監督ポイントはかなり限られているので、監督スキルの選択は慎重に行いたいです。

また選手ごとにミッションがあり、特定の練習で~回直接指導するや試合で特定の条件を満たすことで

経験値などの報酬を貰えることが出来ます。レア度が高い程ミッションの数が増える仕組みとなっています。

他にもシナリオ固有のミッションもありこちらは施設や勝利数などが関わってきます。

またミッションやイベントで~玉と呼ばれるものを入手でき、経験値を得られる経験値玉や、特定の能力を上げられる玉があります。

練習以外で選手を育てられる手段で、戦力アップには欠かせません。ただレア度によってレベルが設定されています。

レア度によって上限レベルが決められており、例えば経験値玉を使うとレベルが上がりますが、

レベル上限のため無限に1人の選手に対して使うことが出来ないため、結果的にレベル上限が低い

レア度の低い選手はあまり育ちづらい為、玉は高レア度の選手に使うのが得策となりそうです。

最後に試合の難易度ですが正直なところ相手はこちらよりも二回り強く、投手はそれなりに抑えてくれるのですが

打線が弱いと全く打てないため、打線の強化は欠かせません。また夏は自分で操作できる場面があるのですが

秋は自動試合で進行するため、プレイヤースキルではどうにもならず、やはり監督としてのチーム作りが問われるゲームだと思います。

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