MTGパワー9の総額は車以上?値段や種類について解説

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パワー9。それはMTG初期に存在した強力な効果を秘めた9枚のカードのことである。

その強さ故、カードプールが広いレガシーですら全て禁止カードに指定され、使えるのは禁止カードが存在せずほぼすべてのカードヴィンテージのみであり

そのヴィンテージですら1枚しか使えない制限カードに指定されていることからその強さが伺える。

そのパワー9は初期のカードや再録禁止カードということもあり、値段面においても高額である。

ここではそんなパワー9について解説していきたいと思う。

パワー9の総額と価格は?

パワー9といえば強さと同じぐらいで話題に上がるのがその値段である。

再録禁止カードということもありその値段は現在も上がり続けている。

MTG最高額と言われているBlack Lotusgは最低でも50万円以上と言われアルファ版ともなれば、その価格は数倍にも跳ね上がる。

そんなパワー9だがこんな逸話が残っている。

かつて放送されていた番組[東京フレンドパーク」に出演した格闘家である佐竹雅昭さんが番組の最後に行うダーツの商品としてパワー9全種類を要求していたことがあった。

佐竹さんはMTGコレクターとして知られており、そのためパワー9全種類を要求したのだったが、実際に用意されたカードはBlack LotusとAncestral Recallの2枚のみであった。

どうやら要求したパワー9は最も高いとされているアルファ版の状態の良いものだったらしい。

流石に番組側からパジェロよりも高いとして断られため、2枚だけになったそうである。

このパジェロだが詳しく知らない人に向けて説明すると三菱自動車工業から発売されている車種である。

パジェロには年代によっていくつものモデルがあるため番組当時の値段は分からなかったが、

現在出ている最新モデルが339万円程らしいので、番組側が最初の要求を断ったのも頷けてしまう。

パワー9の種類

Black Lotus

Black Lotus(0)
アーティファクト
(T),Black Lotusを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ3点を加える。

MTG史上最高額カードであり、どんなデッキでも投入できるMTG史上屈指のマナ加速カード。

最近ではアルファ版の状態が良いものが1850万円で落札されるなど現在においてもゲーム外でも我々を驚嘆させ続けてくれるカードである。

Black Lotusが高い理由などについてはこちらをどうぞ

MTGブラックロータス値段が高い理由や効果について解説!

Time Walk

Time Walk (1)(青)
ソーサリー
あなたは、このターンに続いて追加の1ターンを行う。

追加ターンを得られるというとてもシンプルなカード。

僅か2マナで追加ターンを得られるので、唱えられた相手からたまったものではない。

その軽いコスト故に様々な使い方があるが、何も考え無しに唱えても単純に、カードを一枚引け、土地をもう一度おけ、更にもう一度攻撃できると

2マナで得られる効果としては十分に強すぎる。

因みパワー9の内、6枚がアーティファクトであるが、残りカードは全ては青である。

青の呪文は昔から強力として知られていたが、それはMTG初期から始まっていたことである。

Ancestral Recall

Ancestral Recall (青)
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。

カードゲームにおいて手札は重要であり、その手札を潤すことができるドローカードがあらゆるデッキで重要視される傾向である。

このカードもそんなドローカードであるが、どういことが僅か1マナで3枚引くことが出来る。

膨大なカードプールのMTGにおいてもここまで効率の良いドローカードはない。

Timetwister

Timetwister (2)(青)
ソーサリー
各プレイヤーは、自分の墓地と手札を自分のライブラリーに加えて切り直す。その後、カードを7枚引く。

手札と墓地のカードを全てライブラリーに直してからカードを7枚引くカード。

例え手札が0枚でも使用でき、僅か3マナで手札を7枚に増強することが出来る。

相手にも効果があるので、相手が仮に良いものだった場合、相手の今後の思惑をも打ち砕くことが出来る。

ただ7枚引くことは変わらないため、場合によってはこちらが不利に陥ることもあるので注意が必要。

カードを7枚引く強力なカードだが、実はパワー9の中では格落ちする存在と言われている。(あくまでパワー9内での評価である)

理由として他のパワー9と違いデッキを選ぶ点にある。そのため他のパワー9よりも値段は低く取引されている。もちろんそれでも十分高額カードである。

Moxシリーズ

Mox Emerald

Mox Emerald (0)
アーティファクト
(T):(緑)を加える。

Moxサイクルの一枚で緑担当。

パワー9の内5枚はこのMoxサイクルのカードである。

一見強そうに見えないがマナコストを見て欲しい。0である。

更に土地と違いアーティファクトなので何枚でも出せる。

Moxが使えるヴィンテージは通常の土地を入れならまず各種Moxを入れた方が効率良くマナを唱えることが出来る。

以下は残りのMoxサイクルのカード

Mox Pearl

Mox Pearl (0)
アーティファクト
(T):(白)を加える。

Moxサイクルの白担当

Mox Ruby

Mox Ruby (0)
アーティファクト
(T):(赤)を加える。

Moxサイクルの赤担当

Mox Jet

Mox Jet (0)
アーティファクト
(T):(黒)を加える。

Moxサイクルの黒担当

Moxサイクルでも重要が高い方のカード。

Mox Sapphire

Mox Sapphire (0)
アーティファクト
(T):(青)を加える。

Mox担当の青担当であり、ヴィンテージでは青絡みのデッキが多いのでMoxサイクルではもっとも需要が高いといえる。当然値段はかなり高い。

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