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遊戯王「ネメシス」相性の良いカード・テーマ&解説サンドラや召喚獣との相性も〇

2020年1月11日に発売されるパック「ETERNITY CODE」で新テーマ「ネメシス」が登場することが分かりました。

そこで今回はネメシスの解説や、相性の良いカード、テーマ(カテゴリー)を紹介したいと思います

「ネメシス」解説

アークネメシス・エスカトス

特殊召喚・効果モンスター
星11/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
種族が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
(2):フィールドのモンスターの種族を1つ宣言して発動できる。
フィールドの宣言した種族のモンスターを全て破壊する。
次のターン終了時まで、お互いに宣言した種族のモンスターを特殊召喚できない。

ネメシスの大型モンスターの1体で、比較的満たしやすい特殊召喚条件に効果破壊耐性に、特定の種族を全て破壊し、次のターンまで互いに宣言したモンスターの特殊召喚を禁じる効果を持っています。

見ての通り、種族が固まっているデッキに対しては、破壊だけではなく特殊召喚まで封じるのでその制圧能力は計り知れないものがあります。現在環境にいるテーマデッキは「サラマングレイト」デッキのように種族が固まっていることが多く、腐ることが少ない効果です。

難点はマッチ1戦目で先行ターンを貰った際は、相手のデッキが把握出来ていないはずなので、2の効果を活用しづらいとこでしょうか。

もっともそれもマッチ2戦目以降であればあまり気にするほどの問題ではありません。

アークネメシス・プロートス

特殊召喚・効果モンスター
星11/闇属性/幻竜族/攻2500/守3000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
属性が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
(2):フィールドのモンスターの属性を1つ宣言して発動できる。
フィールドの宣言した属性のモンスターを全て破壊する。
次のターン終了時まで、お互いに宣言した属性のモンスターを特殊召喚できない。

ネメシスの大型モンスターの2体目。

アークネメシス・エスカトスとの違いはステータスと効果の種族のところが属性に変わっている点です。

種族と同じで環境デッキは属性が固まっていることが多いので使いやすいでしょう。

ただ今の遊戯王はデッキ構築で種族がバラつくことが多いものの、属性が固まることが多いので、特殊召喚条件はエスカトスよりかは満たしづらいといえます。

ネメシス・フラッグ

効果モンスター
星2/炎属性/炎族/攻1100/守 200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「ネメシス・フラッグ」以外の除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「ネメシス・フラッグ」以外の「ネメシス」モンスター1体を手札に加える

ネメシス下級モンスターの1体。

下級モンスターは共通効果として除外されているモンスターを1体デッキに戻すだけで特殊召喚できるという緩い召喚条件を持っています。

ネメシス・フラッグはそれにプラスしてメインフェイズにデッキから同名以外の「ネメシス」モンスターを加えられるため、後続に繋げやすいです。

ネメシスデッキならば軸となりそうなカードです。

ネメシス・アンブレラ

効果モンスター
星3/水属性/水族/攻1500/守 400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「ネメシス・アンブレラ」以外の除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。
(2):「ネメシス・アンブレラ」以外の
自分の墓地の「ネメシス」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

固有効果は自身の墓地から同名以外の「ネメシス」モンスターをサルベージできます。

ネメシス・フラッグと比べると事前に墓地を溜める必要がありますが、決して悪くはありません。

ネメシス・コリドー

効果モンスター
星4/風属性/雷族/攻1900/守 600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「ネメシス・コリドー」以外の除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。
(2):「ネメシス・コリドー」以外の除外されている
自分の「ネメシス」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

個人的にもっとも有望枠だと感じるカード。

固有効果は除外されている「ネメシス」モンスターを回収できますが、このカードの重要な部分は雷族です。

後で触れますがサンダー・ドラゴンとの相性が抜群です。

星義の執行者

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
「ネメシス」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚した元々のレベルが11以上のモンスターは、
このターン効果を発動できない。

ネメシス専用の蘇生カードで墓地だけではなく、除外ゾーンからも蘇生できます。

ただしレベル11のネメシスモンスターは蘇生したターン効果が発動できないので、すぐに制圧できないのようにバランス調整されています。

ネメシスと相性の良いカード・テーマ

サンダー・ドラゴン

ネメシス・コリドーは雷族であり、手札から効果を発動して特殊召喚できます。

なので「超雷龍-サンダー・ドラゴン」の召喚条件を1枚で満たすことが可能です。

超雷龍-サンダー・ドラゴン
融合・効果モンスター
星8/闇属性/雷族/攻2600/守2400
「サンダー・ドラゴン」+雷族モンスター
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●雷族モンスターの効果が手札で発動したターン、
融合モンスター以外の自分フィールドの雷族の効果モンスター1体をリリースした場合に
EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分の墓地の雷族モンスター1体を除外できる。

これだけでも使いやすい部類ですが、サンダー・ドラゴンは比較的除外を活用できるテーマなので、数種類のネメシスを出張させるのも良さそうです。

召喚獣

召喚獣の融合カード「召喚魔術」は「召喚獣」モンスターを融合召喚する際に自分と相手のフィールド・墓地のカードを除外して融合素材として扱うことが出来ます。

召喚魔術
通常魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを手札から墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、
自分フィールド及び自分・相手の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
除外されている自分の「召喚師アレイスター」1体を対象として発動できる。
墓地のこのカードをデッキに戻し、対象のモンスターを手札に加える。

そのためネメシス下級モンスターの特殊召喚条件のコストを比較的用意しやすいです。

また召喚獣融合モンスターの融合条件は「召喚師アイレスター」+各属性モンスターが殆どなので属性がばらけているネメシスとの相性は抜群です。

召喚獣であれば、全てのネメシスモンスターを投入する意味合いも出来るため、ネメシス大型モンスターの召喚条件も満たしやすくなるので、個人的には召喚獣とネメシスはもっともおすすめな組み合わせです。