遊戯王デッキ考察

遊戯王11期用魚族エクシーズデッキ 展開や回し方、構築・レシピ

魚族

今回は11期における魚族を活用したエクシーズデッキについてデッキ構築や展開、回し方について考察したいと思います。

※デッキレシピに関しては執筆時点でまだ2020年4月のリミットレギュレーションが判明していないのでデッキレシピは仮としておきます。

魚族エクシーズデッキレシピ(仮)

メイン

カッター・シャーク 3
ランタン・シャーク 3
ライトハンド・シャーク 2
ホワイトスティングレイ 3
ダブルフィン・シャーク 1
サイレント・アングラー 3
エクシーズ・リモーラ 3
レフトハンド・シャーク 2
鰤っ子姫 2
灰流うらら 2
増殖するG 2
白の水鏡 3
強欲なウツボ 2
エアー・トルピード 1
墓穴の指名者 3
白の救済 3
ワン・フォー・ワン 1
無限泡影 1

エクストラ

FA-クリスタル・ゼロ・ランサー 1
No.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング 1
ヴァリアント・シャーク・ランサー 1
バハムート・シャーク 3
No.39希望皇ホープ 1
No.37希望織竜スパイダー・シャーク 2
No.101 S・H・Ark Knight 2
竜巻竜 1
餅カエル 3

主な採用カードの紹介

カッター・シャーク

このデッキを成立させているといっても過言ではないカード。

自身を対象にレベル4魚族をリクルートすればたった一枚でバハムート餅ガエルの流れが可能。

また自身を対象にランターン・シャークを呼べば、自身とランターン・シャークの2体でランク3から5までの水属性エクシーズモンスターを出すことが出来ます。

 

ランターン・シャーク

このデッキの主力の1枚

レベル変動効果はもちろん、召喚、特殊召喚問わずに手札からレベル3から5までの水属性モンスターを出せるため、自身のレベル変動効果と合わせて幅広いエクシーズ召喚が可能。

 

ライトハンド・シャーク、レフトハンド・シャーク

ライトハンド・シャークは召喚時に、レフトハンド・シャークをサーチできます。

レフトハンド・シャークは手札と墓地から特殊召喚でき、蘇生時にはレベルが3から4となるので、特殊召喚するならばレベル4を狙って出したいです。

 

もっともこの2枚はコンボ性が強い2枚なので採用する場合、採用枚数の判断はもちろんレフトハンド・シャークをサーチした場合、手札から捨てられる手段を用意したいです。

 

エクシーズ・リモーラ

自分の場のエクシーズモンスターのエクシーズ素材2つと引き換えに特殊召喚でき、更に墓地のレベル4魚族モンスターを2体蘇生できます。

蘇生したモンスターは水属性モンスターしかエクシーズ召喚出来ませんが、そこから更なる展開を狙うことが可能です。

 

またこのデッキのNo.37希望織竜スパイダー・シャークは主にエクシーズ・リモーラの特殊召喚する際のエクシーズ素材確保用に採用しています。

 

白の水鏡

レベル4以下の魚族を蘇生でき、更に蘇生したモンスターと同名カードをデッキからサーチできるぶっ壊れ効果を持った魔法カード。

 

簡単な使い方の例としては、召喚権がある状態で、カッター・シャークが墓地の場合、

白の水鏡でカッター・シャークを蘇生とサーチすることでカッター・シャークとの効果と合わせて場に何もない状態からモンスターを3体並べることが出来ます。

鰤っ子姫

自身をリクルートすることでレベル4以下の魚族をリクルートすることが出来ます。

カッター・シャークを呼べばそこからランク4へと繋げることが出来ます。

レベル1なのでワン・フォー・ワンにも対応しているなど便利なカードです。

 

バハムート・シャーク、餅カエル

9期で流行したコンビ。このデッキにおいてももちろん主力です。

餅カエルは凶悪な妨害効果を持っているので是非とも優先して出したいです。

 

ただし餅カエルは2020年4月以降のリミットレギュレーションで何らかの規制を受ける可能性があるのでその点は注意が必要です。

 

ヴァリアント・シャーク・ランサー

水属性ランク5の新顔。

FA-クリスタル・ゼロ・ランサーのエクシーズ元に対応しているのはもちろん、

 

自身の効果もモンスター破壊効果に、他の水属性Xモンスターが破壊された際、デッキから魔法カード1枚をデッキトップに置くことが可能とかなり優秀です。

このデッキではカッター・シャークとランタン・シャークでランク5を出すことが出来るのでFA-クリスタル・ゼロ・ランサーを出すつもりが無くても、1枚は採用したいカードです。

簡単なデッキ紹介

基本的な動きはランク4もしくはランク5を立てることで立ち回るデッキです

先行1ターン目ならバハムート餅ガエルを狙い、それ以外ならばそのときに対応したエクシーズモンスターを立てます。

デッキの動き

バハムート餅ガエルを立てる

先行1ターン目においては幅広い妨害が可能な餅ガエルを立てることを狙います。

餅ガエルを立てる手段はバハムートの効果で出します。

バハムートの出し方ですが、もっとも簡単なのがカッター・シャークでレベル4をリクルートするのがもっとも簡単です。

他にはランタン・シャークの効果で手札からレベル4を出してエクシーズするなどです。

エクシーズモンスター大量展開

手札消費こそ荒いですが複数体エクシーズモンスターを出すことも可能です。

もちろん餅カエルを2体出すことも可能なため、積極的に狙いましょう。

下の展開例はあくまで一部です。他のカードと組み合わせることで更なる展開も狙えます。

 

展開例

最終盤面 No.37希望織竜スパイダー・シャーク1体 バハムート・シャーク2体 餅カエル2体

必要手札 カッター・シャーク、エクシーズ・リモーラ、サイラント・アングラー各1枚ずつ

カッター・シャーク召喚、効果で適当なレベル4魚族をリクルート

カッター・シャークとリクルートしたモンスターを素材にNo.37希望織竜スパイダー・シャークをエクシーズ召喚

エクシーズ・リモーラの効果でスパイダー・シャークのエクシーズ素材を2つ取り除きエクシージリモーラを特殊召喚。更に墓地のカッター・シャークとレベル4魚族を蘇生。

蘇生した2体でバハムートシャークをエクシーズ召喚しバハムートシャークで餅カエルを特殊召喚。

サイレント・アングラーを特殊召喚し、エクシーズ・リモーラとサイレント・アングラーで2体目のバハムート・シャークをエクシーズ召喚

バハムート・シャークの効果で2体目の餅カエルを特殊召喚

ライトハンド・シャークとレフトハンド・シャークを絡めた動き

ライトハンド・シャークとレフトハンド・シャークはそれぞれ自身を含めた水属性モンスターのみを素材としたエクシーズモンスターに耐性を付与します。

ライトハンドが戦闘破壊耐性、レフトハンドは効果破壊耐性です。

このご時世バウンスなど破壊耐性だけでは対応しきれない除去手段が豊富です。

ただし依然として強力な耐性に違いありません。

ライトハンド・シャークは召喚時にレフトハンド・シャークをサーチできるので上手く立ち回れば、2つの効果を付与したモンスターを出すことが可能です。

 

展開例

最終盤面、戦闘、効果破壊耐性を持ったランク4エクシーズモンスター

手札、ライトハンド・シャーク1枚と自身の手札を1枚捨てられる効果を持ったカード(ここではホワイトスティングレイを採用します)

ライトハンド・シャークを召喚。

レフトハンド・シャークをサーチ。

レフトハンド・シャークをコストにホワイトスティングレイを特殊召喚。

墓地のレフトハンド・シャークの効果で自身を自己蘇生。

墓地から蘇生したので効果でレフトハンド・シャークのレベルは3から4に変更。

ライトハンドとレフトハンドでランク4をエクシーズ召喚

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